サプリメントと運動の相関関係

わたしたち日本人がサプリメントというものを認識し、それらを当たり前のように摂取するようになってどのくらい立つでしょうか。サプリメントという単語自体がない時代もありましたし、サプリメントが外国から入ってきてドラッグストアやコンビニで当たり前のように売られていますがこれらの恩恵を受けていると感じている人は以外と多いのかもしれません。

特に老化やカラダの不調というところを考えた時、毎日の食事とストレス解消は必須の項目でしょう。しかしなかなか多忙な我々現代人にとってストレス解消も毎日の食事も本気で取り組めている人は少ないと言わざるをえません。

活性酸素を考えた時、代謝とストレスは切っても切れないものがあります。わたしたちがカラダという肉体をもっている以上、代謝というエネルギー消費が起こります。発熱しエネルギーを発生させて生きているのです。この代謝というエネルギー消費が起こること自体が実は活性酸素を発生させているのですがこれについてはご存じない方も多いのではないでしょうか?

現代人はそれ以上に実は過酷な状態にあります。なぜならストレスという別の活性酸素をはっせいさせる原因と日々戦っているからです。ストレスはある程度の状態までは人のカラダにとっては必要なものです。

例えば運動ストレス。運動も活性酸素をはっせいさせるひとつの要素なのですが、恐ろしいことにこの運動ストレスはある程度ないとカラダにとっては逆にマイナスの状態になります。カロリーを消費するための筋力がなければ代謝がおこりませんし、まして過剰摂取したカロリーは「糖化」という現代人が陥っているもうひとつのデメリットと密接な関係になるからです。

「酸化」という点についていえばそれは活性酸素を疑わざるを得ません。しかし「糖化」という点から見ればまさに現代の贅沢な状態が産み出した怪物なのです。つまりカロリーオーバーによる「糖化」が人のカラダにとって害をなしているということであります。

酸化」と「糖化」というのはまさに現代人にとってしっかりと向き合うべき時代の産物です。ではその2つと戦うために必要な武器は何が考えられるのでしょうか?


酸化について言えば活性酸素との戦いですから「抗酸化物質」ということになるでしょう。抗酸化物質と言えば赤ワインで言うところのポリフェノールですとかビタミンA、ビタミンcだったり、カロテノイドやブルーベリーのアントシアニンなどが有名です。これらはもくしできるので容易に認識することができます。

「糖化」という点についていえば糖化との戦いは摂取しない、つまり余分に取らないということとの戦いになります。カロリーをたくさん持っている糖分や脂肪分はむかし人間が飢餓を乗り越えてきたDNAの記憶によって「おいしいもの」という電気信号に変換されて、舌から脳へと伝えられていきます。ですからあるいみ自分との戦いになるわけですね。

これら酸化と糖化の仕組みを理解することで、自分自身の意識と向き合い、健康を保持するためにそれらを理解することもしていきたいものです。


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